バージョン6.5後期のストーリーの大不評で
お話感想広場では大炎上・・・
これに対し安西Dもこの事態を重く受け、
公式放送でDQXディレクター安西Dが
謝罪する事態にまで発展
それから最後になんですけど、えーと、お話の感想ですね、
感想広場ですとか、えーと、
ツイッターですとか、私も見ていますし、シナリオ班もみんな見ています。
そして、受け止めています。
私自身は、いろんなご意見あるんですけど、本当にキャラクター達を愛して下さってありがとうございますと思っています。
傷ついた方、ショックを受けた方は本当にごめんなさいと思ってますし、その一方でありがとうございます、と思っています。
これ以上はここで話すことはできないんですが、一つだけ言えるとすれば、
アストルティアの物語には過去があり、未来があり、これからも繋がっていきます。今が全てではありません。
さらには私のドラクエ10のお友達は
ストーリーに絶望してFF14にいってしまう事態に・・・
どうして・・・こんな事に
シナリオの成田とそれを許可したディレクターの安西がポンコツだった！以上！
その事実は間違いないのですが・・・
書籍の『ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン』にて
ドラクエ10のメインストーリーができるまで
様々な工程を経てストーリーが出来た的な事を記事内で紹介されていた
出典「ドラゴンクエストX みんなでインするミナデイン」2018年6月28日発行
ドラクエ10のメインストーリーができるまでで
ここまでの工程を経てストーリーが作られてる模様・・・
STEP１～13まで全部の工程は載せれないけどこの記事が事実なら、色々開発内で議論して最終的に堀井さんの確認のOKを経てリリースされてるみたいよ
ここまでの工程を経て、あの6.5後期の糞ストーリーなっちゃうんだ！？
う～んあくまでバージョン4の時の模様だったから、今はどうかはわからないけどまぁ堀井さんは今12で忙しいから関わってないかもだけど、けどシナリオチーム、品質管理チーム、検討会は機能してる筈ではあるからそのチェックを経てあのストーリーを出してしまったのはなんで？ってなるよね・・・
ちなみにストーリーに絶望して
FF14にいってしまったドラクエ10のお友達は
今FF14をそれなりに楽しんでるようです・・・
