ドラクエ10初代D藤澤さんが考案した戦闘の
相撲システム
これって今でこそ相撲システムを駆使しつつ
壁とかターンエンドを理解してるのは
ハイエンドコンテンツでは当たり前事なんだけど
Ver1で最初から皆すぐ理解できなかったとおもう
実際私もそうだったし、毎回ケツタイガーしてましたわ
最初は相撲システムなんて一部のプレイヤーしか浸透してなかった気がする
このままじゃいけないと運営も考えたんでしょう
全プレイヤーにそういうシステムが必須のボス用意
それがたぶんほぼ同時期に出た
コインボス「ドラゴンガイア」
同盟ボス「災厄の王」
この2体の敵のおかげでようやく相撲システムを理解した
きっかけになった人も多いでしょう。
今はじめたばかりの人は???と思うし
実際私自身もバトル狂プレイヤーではないので
壁とかはわかるけど押し合い反撃(ターンエンド)は
わりといまだに理解できてない(バカ)
攻略サイト系みても文面だけなのでわかりずらい
大昔のガイド本ですごくわかりやすく載ってたので
改めてその相撲システムを見直してみましょう
各職の役割がちゃんと役割ありその位置を保つ感じなんすね
敵がそのプレイヤーに向けて来るのがタゲ
それを見分ける事ができることを
俗にいうそれをタゲ判断って言われるようになったんですよね
これが押し合い反撃(ターンエンド)
これめっちゃわかりやすいな
個人的はその相撲システム集大成ボスってスコルパイドだと思う
あれはいいボスでしたわ・・・
他にもデルメゼとかいますけどあれば別次元w