バージョン7.0がはじまって
まもなく1週間が経過しようとしています
という事で今回の記事は
ネタバレなしのバージョン7.0のストーリーについて感想記事です
これから遊ばれる方もいるので
ストーリーの核心部分触れずに
バージョン7.0のお話の
感想のみを記事にしたいとおもいます
物語のはじまりは・・・ほんの触りだけw
人々が消えてしまう、
その人の存在そのものが無くなってしまう
『創失の呪い』
その創失の呪いの謎を求めて
新たなる冒険がはじまる!
というのがバージョン7のお話です
・・・・最初はバージョン6の話が酷すぎたので
あんまり期待しないでバージョン7の
ストーリーを遊んでみたのですが・・・
めちゃくちゃ面白い!
いままでドラクエ10のストーリーは
どれも予定調和過ぎて、
ああ、どうせこうなるんでしょ?って展開ばかりで
ちょっと退屈なお話ばかりでした。
評判のよかったバージョン5ですらそう感じるほど
しかし今回のバージョン7の
『未来への扉とまどろみの少女』のお話は
最後まで気になってしかたなかった
ストーリーが練り込まれてて、
最初から最後まで全く退屈することなく遊べた
オーバーにいうと
堀井雄二さんが関わっていたんじゃないか?っていうぐらい
引き込まれるお話ばかりでした!
起承転結がしっかりできてて、
今後どうなるかはわかんないけど
いまのところストーリーの導入部分は完璧です
ドラクエ10のストーリー嫌いの私ですら
この先のお話が気になってしょうがないほど!
バージョン6のお話が酷すぎて
ドラクエ10から離れちゃた人は
是非バージョン7を遊んでほしい!
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