レトロハードのミニシリーズで
もっとも評判の悪かった
2018年12月3日に発売された
プレイステーションクラシック
価格は9980円（税）
当時まったく売れなくて
価格改定して
ある店では新品で3000円ぐらいで
安売りする店が現れたりしました
ちなみに収録タイトルはこの20タイトル
そこそこ有名タイトルが出揃っての
可もなく不可もない
まあまあ無難なタイトル
そのなかで不評が多く出たのは
一部のタイトルでの遅延問題
「グラディウス外伝」の遅延がひどすぎて
ゲームにならないという問題と
PCSXというエミュをそのまま使用とか
それに詳しい人が改造して
色々なゲームデータをＵＳＢに入れて
売られてて問題なったみたいすね
そのエミュとかの影響なのか
あんなにダブついてて安く売られていたのが
いつの間にか中古ゲーム屋から姿を消して
さすがにプレ値はついてはいないすけど
まぁまあ高くなってた
唯一買わなかった
ミニのゲームハードだったんで
気にはなってるんですけどね・・・・
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