実際には今日でりゅうおう実装4日目なんですけど、
昨日りゅうおう実装3日目の話なんですけど・・・
わかっちゃいたけど期間限定ボスのりゅうおうの影響で
経済が動き、虹色のオーブの相場が爆上がり!
なんて夢物語とわかっちゃいたが・・・
これが現実・・・
ドラクエX相場サイト様のXのポストにて
絶望的な現実を知る!
錬金祭りっぽいんですけど、虹オーブむしろ下がってる・・。現在242品11,002G
— ドラクエX相場情報サイト (@dqxSouba) 2023年12月26日
安く売っても痛くない人多いのかもしれない。(原価下がりまくってる) pic.twitter.com/RoUuI12PJY
ドラクエX相場情報サイト:https://dqx-souba.game-blog.app/
冷えっ冷えっじゃないすか!
りゅうおうの耐性装備必須で錬金祭りのようだが、虹色オーブはなんの影響もなく相場はむしろ下がってる模様・・・どぼじてこうなるの・・・
これに関してドラクエ10の
経済アナリスト達はこう語る
おそらくユーザが想定していたよりも遥かに「強すぎた」のでしょうな
— ちくわ3 (@tikuwa331) 2023年12月27日
もっとライト~ミドル程度の層でも頑張ればなんとかなるような難易度だったら良かったものの
普段エンドしてる層には楽だけど、やってない層からは諦められてしまった事で、バザー需要がいつもの層+ちょいで止まってしまった
いつものやり込み勢が、戦術やテンプレ構成の模索で一気に買った事で上がったんでしょうね
— ちくわ3 (@tikuwa331) 2023年12月27日
新武具とかみたいにある程度全体のユーザに需要がある物ならそれも維持するのでしょうが、やはり一部だけだとねぇ(´ω`)
りゅうおうなあ・・・一部のガチ勢でしか需要がないのか
期間も短い、実績条件もきつい・・・となると一部のガチのプレイヤーしか装備は売れないというちくわ3の見解はわりと的を得ているかもしれないね
他にもこんな声が・・・
サーバー全体のオーブの数を考えると(考えたくない)ちょっとやそっとじゃ価格が戻らないくらい飽和していると思う
— ウルザ (@Urza2022) 2023年12月27日
バージョン7終わるくらいまで足りているのではないでしょうかw
積立さんが虹の在庫数を公開した時点でこうなると思って在庫吐いてしまって助かりました^^;
— ウルザ (@Urza2022) 2023年12月27日
あなたの虹色のオーブの在庫数2万個ですもんね!どーすんのこれ・・・
ホントどうすんだろうな・・・別に買い占めでなく生産したものなので赤字ではないんだけど・・・バージョン7でなにも動きがなかったらある程度の価格の値段で妥協して売る予定
と、結局は虹色のオーブの価格は
バージョン7まで絶望的!かに見えたが
昨日の午後あたりに動きが・・・
今見たら虹オーブ上がってきました
— ドラクエX相場情報サイト (@dqxSouba) 2023年12月27日
どこまで持続するか注目です
現在出品がかなり減ってきて11900G台です
ようやく需要>供給になったかも
なぬ!?
昨日の夕方あたりにログインして
早速バザーで虹色のオーブの相場を見る・・・
た、確かに上がってる!!!!
りゅうおう実装前はへたしたら1万切るとこまで危険水域の相場がここにきて13000台まで回復!これはワンチャンあるかぁ!?
いや~13000でも全然安いけどねせめて16000までいって貰わないと
実際売れるのか一部の虹色のオーブを1個13000Gで出品して
速攻売れた!!
よしよし売れたぞ!これで少し虹色のオーブ在庫を捌けるぞ!!
1個13000でも各色のオーブが高い時に生産したものなんだから売ったら損なんだけどw
ところが・・・・
あれから・・・全く売れなくなった
やっぱり私以外に相当数の虹色のオーブの貯め込み勢がいるようで
先程確認したら出品数が371品に増えてましたね
で、現在の1個相場は12400G
う~んこれはダメだな・・・ほんと一瞬だわこのままずるずる相場は下がってくわ
まぁそりゃそうだよな・・・おまえ以外に相当な虹色貯め込み勢もいるし、なによりりゅうおうのために装備を揃えようとするプレイヤーも一部のみだからな
りゅうおうはXトレンド入りするほど
盛り上がってはいるが、
一部のガチのプレイヤーしか装備を
買わない印象はあるのでね
実際私もりゅうおうのために装備買い揃えてないし・・・
とはいえ実績でもらえる報酬がほしい人もいて
それで装備を買い揃える人もいるのも事実
実際3日目でバトル攻略勢の人達の情報で
結構りゅうおう4人バトルの
攻略の活路を見出しつつあるので
挑もうとするプレイヤーが増えればワンチャン?
そこから装備が売れる事に期待はしているが
それが虹色のオーブまで影響がでるほど
までいくかとなると疑問ではある