
あの時、ステータス強化のためにあんなに頑張って作ったアクセサリー
しかしVerが進む内に上位アクセの登場で
その時のアクセは最前線から外れ不要アクセになっていく
それはしかたないことなんですが・・・
あの時、膨大な時間を費やして
ようやくできた思い入れのあるアクセを
捨てるなんてとんでもない!!
まず最初は・・・
ドラクエ10で最初のHP顔アクセだった

黒アイパッチ

きせきの香水は存在しなかったんですよ・・・・
半日やって出るか出ないかというぐらい黒アイパッチを入手するのが
非常に困難だったアクセだったのです・・・
実は私デビルロードを出すために何日も通ったのですが
結局現れず、あきらめた人だったりします・・・その後
ドロップするようになって若干入手しやすくなったのですが
奇跡の香水が貴重過ぎてなかなか入手できなかったんですよね
それ故に黒アイパッチのHP2埋めが完成した時は感無量でした
次は『不思議のカード』で
存在価値がなくってしまった・・・
しんぴのカード

誰もが欲したHP神秘カード

これこそ倉庫圧迫状態で真っ先に捨ててしまいたいアクセなんだけど
これも作る手間や費やしたGを考えると捨てるに捨てられない・・・
このHP神秘カードを作ってる時代は・・・
すごろくは勿論逆天井が判明する前で
カジノでコインを1000枚集めるのはかなり大変で
ましてや合成の種類が多い神秘のカードで
HP4を3枠つけるのはかなり大変でした
カジノに費やしたG
合成に費やしたG
クリスマスに絆カジノ

しかしもっとも思い入れがつまって
捨てるに捨てられないアクセは


ちからの指輪攻撃理論値攻撃+11だったが
幻界闘士の指輪攻撃理論値攻撃+12になってしまい
わずか1の差だが基礎効果を考えると力の指輪はもう時代遅れ
ついに力の指輪世代交代となってしまった

しかしそんな状態に
なっても
力の指輪は捨てられない
たぶん数あるドラクエ10ブロガー中で
もっとも何度も記事にしてもっとも苦しめられたのは私といっていいだろう

ドロップアクセの力の指輪の攻撃理論値アクセを完成するために
モンスターのボストロールの討伐数・・・

勿論エナジーもリーネの合成レベルもない合成なんて消せない時代で
1つでも不要な効果があったら最初からという鬼畜な時代
それでもタイガークロー黄金期の時代だったので
攻撃1アップしただけでもステータスになったので
皆血眼になってヴァース大林山は人が溢れていた

それで何年もかけて完成したアクセなので
この力の指輪への
思い入れは半端ない
【おまけ】

アイテムの歴史をみると1日でできたように見えますが
HP2埋めるために合成を続けた日々は壮絶でした
奇跡の香水のなかった時代から頑張ってたので