中身男で、女キャラをプレイヤーを昔はネカマキャラと言われていた
代表的にあげられるのはドラクエの世界では各種族いて
エルフ族の女キャラで使う男性プレイヤーが
多数いるため
『エルおじ』と言われている
種族の女キャラで中身男のプレイヤーに対して
『○○おじ』とつけるのがドラクエ10ではデフォだ
当初から公言しているが、当ブログの著者である私も
ドラクエ10の世界で男性プレイヤーで
オーガの女で遊んでるので『オガおじ』となる。
でも時代なんでしょう一昔前なら、
男なのに女キャラつかってる~とか
ありましたが、今は中身男だろうと
偏見等抱く人はあまりいない感じですね
ドラクエ10に限っては
(ただし中身男で女を演じてるのは例外)
しかし・・・これまでずっと中身女と思ってた
プレイヤーが中身が男と
確信した瞬間の話
初期フレのエル子と他のゲームの話をしていたのです
デイジィ(私)「ドラクエ10ばっかで最近他ゲーやってないね」
エル子「PS4のアンチャ4とか○○とかドラクエ10と平行してやってます」
デイジィ「うひー俺は他ゲーと平行してできないわ~」
エル子「今度○○(知らないゲーム)を買う予定です」
デイジィ「凄いね~そんなペースで買ったら積みゲー確定ですわ」
エル子「○○のHD版を買う予定です!」
この時はゲーマ女子なんだな~と思い込んでた
デイジィ「PS4も気になるゲームあるんだけどね~」
エル子「どんなゲームです?」
デイジィ「シュタインズゲートゼロだったかな?ちょっと気になる」
エル子「どんなゲームです?」
デイジィ「アドベンチャーゲームだねギャルゲーじゃないよ」
デイジィ「私結構アドベンチャーゲーム好きなのよ」
デイジィ「知らないかもと思うけどポリスノーツとか好きだったなあ」
【ポリスノーツ】
1994年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアドベンチャーゲーム。小島秀夫率いるゲーム開発チーム、小島組(現・小島プロダクション)が制作した。2008年5月14日からゲームアーカイブスで配信されている。
デイジィ「まぁ世代的に知らないかな~このゲーム」
エル子「やってましたよそれ」
デイジィ「え?」
エル子「まぁワタシはどっちかというとこっちかな?」
デイジィ「ちょ、ちょ・・スナッチャーって
相当昔のゲームだよ?」
エル子「勿論リメイク版ですよ・・ハハ」
デイジィ「あ、あ~プレステ1版で出てたね」
エル子「PCエンジン版です」
PCエンジンDuo(ピーシーエンジンデュオ)とは、1991年9月21日に日本電気ホームエレクトロニクス(NECホームエレクトロニクス)より発売された、PCエンジンの姉妹機にあたる家庭用ゲーム機。当時のメーカー希望小売価格は59,800円。(俺と同年代のガチゲーマーじゃねえか!!)
デイジィ「まぁこ、小島監督は偉大だね・・・・」
(話を変えよう怖くなってくる)
デイジィ「でもシュタインズゲートはタイムトラベラー的な
ゲームなんだよね過去を行き来するような?」
エル子「あ~過去にもそんな
ゲームありましたね確か・・・」
YU-NO この世の果てで恋を唄う少女
開発販売したSFアドベンチャーゲーム。
PC-98版(18禁)、Sega Saturn版(推奨年齢18歳以上)、Windows版(18禁)があり、2016年11月17日には、PlayStation 4、PlayStation Vitaにてフルリメイク版の発売が予定されている。また、アダルトアニメ化、漫画化、小説化もなされた。
デイジィ「一応聞くけど家庭用(後にサターン版で発売)の方だよね?」
エル子「うーん両方やったかも!」
もうここまで来ると中身おじだろうがどうでもいい・・・
デイジィ「おめー歳いくつだよ?」
ここで長い沈黙・・・・
そのエル子が発したこの一言の言葉で
全て、確信する
エル子
★おしまい★
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