ウチのブログで13年前の書いた記事がいまだに読まれてる人気記事「秋葉原牛丼専門店サンボ鉄の掟」2年に1回の間隔でサンボ記事で紹介していますが今回もまた最恐時代また語ろうと思います
昨今秋葉原のかつての老舗飲食店舗が数々無くなってるなか
牛丼サンボはいまだにバリバリ営業中のようです
今月3月にまた価格改定されて値上がりしたようです
お客様へ
— 牛丼専門 サンボ (@RA5uZhFOTxBpAxo) 2023年3月10日
3月13日より新価格に替えさせて頂きます。
宜しくお願いします。
店主 pic.twitter.com/Tx0sUgwmgX
1992年の時にはじめてサンボにいった時は並盛り400円、大盛り500円だった筈2010年店主のムッシュからギャルソンの変わり味変わってしまいそこから疎遠になり、コロナの影響もありこの4～5年サンボにいってません
今現在は支払いもオーダーから券売機になり、
普通の牛丼屋さんになったようなのですが・・・・
何回か記事で紹介していますが、
この店舗が最恐時代があった事を
知らない人も出てきているようです
アニメのシュタインズゲート聖地で
存在を知った人が多いようです
恐怖時代を知っている人はいる事はいるんですけどね
牛丼サンボってスマホ取り出したら怒鳴りつけられる怖い店って印象しかなかったけど最近は違うらしい、怖い…
— 宮本 (@smokeRDP) 2022年11月9日
次回のアキバでは牛丼サンボでランチしたい
— ⚡灰色服のプリン / ガルパン総合情報アカウント⚡ (@all_gray_ue3) 2016年5月12日
いまあの怖いマダムの代わりに優しい店員がいるという話だ
牛丼サンボはなにが怖わかったのか？
出典:「ゲームラボ 2011年1月号より」
ここの店の女将のマダムがまあやばかった
一見やさしそうな穏やかなおばさまに見えて
ブチギレるもう手がつけられない
この店のルールは「ケータイ通話禁止」
「ヘッドホン・イヤホンをつけたまま入店禁止」
これは当たり前のデフォルール！
これすら守れない人は
速攻店から出される
無用な質問は一切禁ずる！黙って食え！
そしてここから
完全に空気で
感じなければなければいけない
そう、まさにこれは
サンボ独自の掟（通称：サンボの十戒）だ
できれば私語厳禁！黙って食え！
談笑なんてもってのほか
楽しそうしゃべりながら食べていけません
黙って食べてお金を払ってすぐ帰る！
これが絶対です！！
そしてマダムがお茶をもってくるまで
絶対注文をしてはいけない！
お茶をもってくるまで黙って待つ！！
無用な質問は一切禁ずる
牛皿ってなんなんですか？ってなんて言った日には
マダムは一気に不機嫌になる！！
なにも聞こえないすました顔して
どっかにいってしまう
察しろ！！そんな質問は
一切受け付けん！
黙って注文しとけ！
という圧があるんですよね
さらに絶対言ってはいけない一言
牛丼つゆだくで！
これは絶対に禁句だった
これはうちはそんなのやってません！！
マダムと店主がブチギレるんですよ
もっとやばいのが以前記事でも書いた
赤ちゃん連れの客に対して・・・
赤ちゃん連れの客だ
赤ん坊なので泣くわけだ・・・・
それは仕方ない事だ
しかしマダムは静寂な店の雰囲気を優先するので
子供うるさいんで出てってもらいますか？
迷惑なんでお金は結構ですのでと・・・
私はこれを遭遇した時空いた口がふさがらなかった
その客もびっくりしてましたね
今現在の牛丼サンボは・・・
これ・・・本当なんですか？
信じられないと思いますがマジです！真夏のクソ暑い日に熱いお茶が出てきて冷たい水にしてくれなんて言ってはいけません
そんな怖い店通ってたんですか？
まあ昔の秋葉原は飲食店が圧倒的に少なかったし安かったしボリュームあって牛丼も自体もうまかったので・・最初は戸惑ったけどあの店のルールに慣れればなんて事はなかったですよ
今もこんな怖い感じなんですか？
いや～あの怖かったマダムがめっちゃ丸くなってやさしいおばあちゃんになってましたね変われば変わるもんだでもあの怖かったサンボの方が好きでした牛丼の味もボリューム昔の方がよかった
昔のサンボの牛丼はめっちゃ肉圧うまかったんですよね
これで大盛り500円（当時の価格）ってやばすぎでしょｗ
是非みなさんも秋葉原にいく際は牛丼サンボにいきましょう！
店名：牛丼専門サンボ
住所： 国際ビル １Ｆ
最寄駅：末広町、秋葉原
営業時間：12:00ごろ～18:00ぐらい
定休日：不定休（※要確認）
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