今現在地上波で放送されている
TVゲーム番組
勇者ああああは
ゲーマー寄りのバラエティ番組
有吉eeeee!は
芸能人の家でゲームをやる番組
どちらの番組も
ゲーム番組ぽくて好感がもてる
番組の出演者もそれなりにゲームをやってるし
昔のゲーム番組はひどかったｗｗ
ゲーム番組なのに好きなゲームが紹介されない
ゲーム番組なのに司会者がゲームに無知
ゲーム番組なのにゲームの紹介がワンコーナー
１９８６年～１９９０年
ファミっ子大集合
ファミッ子大作戦
リアルタイムで見てはいたんだけど、
そこまで毎週みてなかった
スポンサーのメーカー事情もあって
人気ゲームの情報は限られていたが、
ドラクエ３発売直前の時に特集もやったり
毎週ファミコンベスト10を
やったりゲーム番組ぽかった
番組司会者は
全然ゲームの事知らないでやってるな
子供だったからとにかくテレビで
ゲームが映ってれば
なんとなく喜んでたね
子供はなんとか
それとなくゲーム番組と
騙せられたと思います。色々ひどかった
その後番組はかなりひどいｗｗ
江戸家猫八時代は
ゲーム番組史上、誰得番組で
カルチャーブレ-ンしか
得しないゲーム番組だった
1991年～2003年
THE：ゲームパワー
ゲーム王国
ゲームEX
３回番組名を変えているが
１０年以上続いた
長寿番組だった模様
そのゲームの事を知りもしないで
知ってるふりをする猫八師匠
とにかくてきと～な猫八師匠
観覧にきてるつまらなそうな子供達
基本は前番組ファミっ子派生のゲーム番組で番組内はゲームの得点を競う番組
スポンサーで有名な所は
コナミ、ヒューマン、
タイトー、バンプレスト
しかしカルチャーブレ-ンの存在が大きく
番組内で謎のカルチャーブレ-ンの
ゲーム推しのクソゲーを
ずっと見させられる糞番組
番組で子供達が
ゲームの得点を競うコーナーで
賞品が望遠鏡、宝石とか
ゲームに関係ないもので
毎週優勝した子供達は困惑していた
PCエンジン専門番組
大竹まことのただいま！PCランド
１９８９年～１９９２年
大竹まこと最初で最後の帯番組
それでも大竹まこと自身が面白いので
テレビ番組として成立した
当時テレビ東京で1番の視聴率番組だった
基本はバラエティ番組でした
個人的に好きだったコーナーは
「渡辺になっちゃうぞ～」でしたｗ
ゲーム担当の
渡辺浩弐さんの存在も大きかった
渡辺さんのPCエンジン紹介は
毎週ドキドキしながら見ていた！！
特にイースや天外魔境2の情報はゲーム雑誌より情報が早かった
高視聴率を取ってたのも関わらず
惜しまれながら終わった
珍しいゲーム番組
その後の番組は・・・
やらせたら流行りそうじゃね？
軽いノリでと始まったゲーム番組
聖PCハイスクール
１９９２年～半年で終了
ゲーム番組らしいゲーム番組だったけど
あっけなく終わっちゃいましたね
そしてPCエンジン系の番組
最後のゲーム番組は
県知事になる前のそのまんま東と
美少女戦士ポワトリン役で有名だった
花島優子が務める
そのまんま東のバーチャル放送局そのまんま東のバーチャルZ
1992年～1993年
大竹まことのPCランド、
聖PCハイスクール同様
ゲーム番組なのにゲーム紹介が
ワンコーナーしか紹介されない謎仕様・・・
それで番組がつまらなければ
当然終わるわけで
バーチャルZで当時流行ってた
ウゴウゴルーガ路線にいくも大失敗
あえなくこの番組を最後に
PCエンジンを紹介する番組は消滅した・・・
翌年９４年に
プレステやサターンが発売され
PCエンジンそのものが
終わってしまうのだが
1990年～1993年
次は結構みていた人も多い筈の
スーパーマリオクラブ
任天堂がスポンサーのゲーム番組
司会は渡辺徹さんで
初期は本田理沙→加藤紀子でした
テーマ曲はシャ乱Qの
『友達はいますか』で
覚えてる人は多いと思う
任天堂の自社のゲームゴリ推しの番組だけど
SFC全盛で任天堂無双の時代だったので
紹介されたらとにかく面白かった
でも番組はクイズやサッカーメインで
肝心のゲームはワンコーナー扱いは
変わらなかった・・・・
渡辺徹さんが司会が面白いから
そこそこ見れた・・・
そして２０１０年復活した
愛されたゲーム番組
１９９３年～１９９４年
個人的にはかなり好きだったゲーム番組
ダンジョンV
あの集英社が手掛けたゲーム番組
Vジャンプの編集長マシリト（鳥嶋）時代で
集英社の強みもあって
ゲーム業界屈指メーカーがスポンサーについた！！
（肝心の集英社はスポンサーについてない）
カプコン、コナミ、バンダイ、ナムコ
スクウェア、エニックス、ハドソンの
人気ゲームがバンバン紹介された
当時９３年発売直前聖剣伝説２の情報は
どこのゲーム雑誌よりも早く紹介された
上記で紹介されたゲーム番組と違い
しっかり３０分ゲーム番組だった
放送されていた時間帯が無謀過ぎた・・・
日曜の１８時３０分
サザエさんの裏で放送されていたのだ！
１年頑張ったけどあえなく番組終了
そして・・
あのファミ通がゲーム番組に！
ファミ通ゲームカタログⅡ
１９９３年～１９９８年
２代目は伊集院光
東野は東京に進出したばかりで
ダウンタウンの浜田にごっつええ感じ内で
「わけのわからん番組やめろ！」と言われ
今田が「吉本のゲーム業界進出のため」と
返していましたｗｗｗ
とにかく今田＆東野時代が一番面白かった
バーチャファイターのプロゲーマー
テレビ出演に緊張してた新宿ジャッキーを
東野がウルフのガチャプレイで
番組内でまさかの勝利！！
その後すぐ再戦して新宿ジャッキーが勝つが
ファミ通のライターでもあった
新宿ジャッキーは
バーチャファイターの攻略本を担当していたので
この番組内のシロウトに負けた事で
その攻略本の売上げが東野のせいで
落ちる事になり、当時ファミ通の編集長の
浜村さんの逆鱗に触れ
その後すぐ司会を伊集院にかわり
今田＆東野が降板されたのでは？
と噂されたけどその後
彼らが一気に売れたので
逆に降板を望んだのでは？
ともありえますが
今田＆東野は１年たらず務めたが
伊集院は4年近く務める
その後ファミ通ゲームカタログの
後番組がはじまる。
テレビ朝日からテレビ東京にうつり
ゲームウェーブという番組で
その後伊集院がファミ通のゲーム番組を
ながーくやる事になるんですけど
その後に２００４年頃に
フジテレビの有野課長の
ゲームセンターCXが
流行って、テレビ業界も気づきはじめた
しっかりゲームに知識がある司会者で
ゲームをちゃんとやる番組が求められてるんだ
って気づいたのは・・・
一番カオスだったのはゲーム王国の
江戸屋猫八時代でしょうか？
とにかく過去の動画で探すとあるので
かなりカオスと思うので見てみてください
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