【あと3日】『ドラゴンクエストX オンライン』10周年まで、あと3日!
— ドラゴンクエストX 公式 (@DQ_X) 2022年7月29日
3年前の2019年、追加パッケージ「いばらの巫女と滅びの神」が発売!
魔族の青年「ユシュカ」と出会い、「魔界」で新たな物語が動き出す!https://t.co/XC65MdGoTd #DQ10 pic.twitter.com/liDsmg517p
10周年まであと3日!
という事で
カウントダウンの
8月2日までサービス開始直後の
当時の発売日初期勢の
ドラクエ10の思い出記事をお送りします。
Ver1のあの時代、
今ほどの多くのコンテンツもなく、
やる事はかなり限られていたが
アクセや武器等で
ほんのわずかなステータスUPで
俺はまだまだ強くなれる!感があって
今以上に刺激的で、毎日が楽しかった・・・
まさにこんな感じ↓
特にタイガクローが一強時代の頃は特にですね
攻撃錬金がいい効果がついたツメ装備して
攻撃力が乗るアクセを理論値にするべく
バオルチョーカーと
当時パワーベルト(後のパワーチャーム)
を装備しつちからの指輪を攻撃理論値するため
ヴァース大林山にボストロール狩りと連日やってましたね
1日中トロル狩りをしてても苦じゃなかったんですよね
そして、たった攻撃力1とか2あげるために必死でしたw
しかもあの時代のアクセ合成って
いらない効果消せない
鬼畜仕様だったんですよね
何日もかけて必死に集めた
ちからの指輪が無になる瞬間の喪失感がえぐかった・・・
今思うととんでもない鬼畜な苦行だったけど
それが逆になかなかできないアクセだから
そんな完成したアクセをもってたら
多くのプレイヤーに
すげ~という憧れの目で見られる
優越感があったから
皆必死だったような気がします。
今と比べるとなにもなかった時代だったけど
今以上にみんなモチベ半端なかった
ああいうのって初期組でしか
味わえなかった体験だったかもしれませんね
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