これは当ブログの著者の妄想であり
この物語はフィクションです
実在の人物団体は一切関係ありません
シュタゲ要素満載なのでついてこれない人は
なんとなく雰囲気で楽しんでください
今から2年後、2019年に
DQ10オンライン
サービスが終了する
そのきっかけとなった
『アスフェルド学園』 の実装を止めるため
その未来の結果を変えるために
2019年の未来から私はやってきた・・・・
だが・・・・
何回、何十回、過去を変えようとしても
過去は変わらなかった
そこに積み立ての前に現れた15年後の
さらに未来の2032年の積み立て氏だった・・・・
積み立て「はじめましてだな15年前の俺・・・」
以後,15年後未来の積み立ては漢字
2年後の未来のつみたては平仮名
つみたて「!!!!!!」
積み立て「このメールを開いているという事は
DQ10を救う事に失敗したと言う事だな?
さぞ辛かっただろう・・・・」
つみたて「くっ・・・・・」
積み立て「だがその辛さが俺に執念を与えた
だから無かった事にするわけにはいかなかった」
つみたて「・・・・・」
積み立て「これでやっと計画の本題に入る事ができる!
条件は1つ
積み立て「りっきーが斎藤Pに持ち込んだ
アスフェルド学園を発案した企画書を
この世から葬り去る事。」
つみたて「それができれば!!(怒)」
積み立て「だが、学園の実装を止めて回避し、
過去を改変するのは
収束により不可能!・・そうだな?」
つみたて「くっ・・・」
積み立て「はっきり言おう・・・・」
DQ10を
救う事は可能だ
つみたて「な・・!!」
「いいかよく聞け・・・
確定した過去を変えてはいけない」
積み立て「最初にお前自身が見た学園を
無かった事にしてはいけない。
無かった事にすれば、
過去改変が起こり全てが失われる」
つみたて(じゃあどうすれば・・・)
積み立て「お前がアストルティアで
経験した事を思い出せ!」
5年の月日だったが・・・
いくつもの世界を救い
DQ10と共に過ごした
記憶がある筈だ!
課金と共に多くの
リアル(現実)を犠牲にし・・・・
もがき続けた経験が存在してる筈だ
おまえの5年間の
ドラクエ10を無駄にしてはいけない
無かった事にしてはいけない
いくつもの世界の旅をしてきたからこそ
ドラクエ10を助けたい
お前(積み立て)がいる!!
ドラクエ10に捧げてきた
俺(積み立て)がココにいる!
積み立て「お前が立っているその場所は
俺達がドラクエ10を助けたいと願ったからこそ、
到達できた場所なんだ!!」
つみたて「・・・・・」
積み立て
「だから騙せ!
お前自身を!」
つみたて(俺を騙す!?)
積み立て「学園が存在する事実を変えずに
ドラクエ10を救え
ほぼ存在しない学園を
過去の自分に学園を存在したと
観測させろ!
そうすれば
過去改変は起きない!
つみたて(そうか・・・!)
つみしぃ「どういう事なの?頭だいじょうぶ?」
でぶ「日本語でおk!!」
つみたて(うるせーだまれ)
積み立て「これより最終ミッション、
オペレーション・アンルシア
の概要を発表する
確定した過去を変えず
結果を変えろ!!
りっきーが斎藤P渡す筈の
学園の発案した企画書をすり替えろ! すり替える内容は
学園を期間限定のイベントに大幅縮小、
ナドラガンドの各領海のコンテンツの充実
真ピラミッド実装、魔塔大幅の見直し
その内容を斎藤Pに企画承諾を
得れば学園は存在しつつ、
ドラクエ10は大きく変わる!
りっきーと斎藤Pを騙せ!
学園が存在したという自分も騙せ
そして・・・
それが運命の扉に到達する
条件だ!
健闘を祈る。
でぶ「やべーよコイツの頭イってるお!」
つみしぃ「お薬が切れちゃったのかなあ~」
つみたて「・・・・・・」