これは当ブログの著者の妄想であり
この物語はフィクションです
実在の人物団体は一切関係ありません
シュタゲ要素満載なのでついてこれない人は
なんとなく雰囲気で楽しんでください
今から2年後、2019年に・・
ＤＱ10オンライン
サービスが終了する
そのきっかけとなった
『アスフェルド学園』 の実装を止めるため
その未来の結果を変えるために
2019年の未来から私はやってきた・・・・
だが・・・・
学園が企画段階だったと思われる2014年に
タイムリープして未来に起きる事を
ＤＱ10ディレクターである斎藤力氏に
あらゆる手段を使い接触するが彼に伝えても
失敗をする・・・
何回過去を変えようと過去は変わらない・・・
積羽「おじさんつらいだろうと思うけどもう1度過去に・・・」
積み立て「無理だよ・・・・」
積羽「そんな！！たった数回の失敗で・・・」
積み立て「うるさい！！！」
何回スクエニ本社の警備員に捕まったとおもってる!?
りっきーのツイッターに凸して何回ブログが炎上したと思ってる!?
積羽「おじさん・・・・」
積み立て「俺にはわかってるんだこの時間の輪が
どれだけ不条理にできてるかどれだけ残酷な結末が待っているか」
積羽「・・・・・・」
積み立て「もう疲れた・・・疲れたよ・・・」
タッタッタツ・・・・
パチン
積み立て「！！」
積羽「！！！！」
でぶ「！！！！！」
つみしぃ「ツミリンは途中であきらめる人じゃないよ？
つみしぃは知ってるもん！
ツミリンは途中で諦める人じゃない！」
積み立て（俺、コイツにツミリンって言われてんの？）
つみしぃ「つみしぃがこのゲームに飽きちゃって
キャラデリしようと思ったら
ツミリンは諦めないで
毎日アホみたいにキラキラマラソンしてた」
積み立て（コイツにアホって言われた！！）
毎日飽きもせずキラキラを拾っていた
だからつみしぃは元気になったんだよ！！」
積み立て（コイツ絶対バカにしてる）
つみしぃ「だから諦めちゃだめだよ・・・」
積み立て（コイツ殺してえ！！）
積羽「今なら見れる筈、学園を止める事に失敗した今なら！！」
そのムービーメールにいたのは・・・
！！！！！
積み立て「な！！！」
でぶ「！！！！！」
つみしぃ「ツミリンだ～！！」 つづく
