37年前の本日は『 #ドラゴンクエスト 』の発売日🎉
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) 2023年5月26日
「ドラゴンクエスト」シリーズの第1作目である #DQ1 は、伝説の勇者ロトの血を引く主人公が、アレフガルドを救うために旅立つ物語です⚔️
コマンドを入力するわかりやすい仕組みで、日本にRPGというジャンルを広めました🙌 pic.twitter.com/HDv0eoFCft
本日5月27日はファミコン版「ドラゴンクエスト」第1作目の発売日!なんと今日はドラクエ生誕37周年なのです!
ほう?1986年5月27日発売されたわけやな?その直撃世代のブログの中の人の年齢は?
え、えーもうかれこれ今年でもう・・・げふんげふん・・・そんな事はどうでもいいんです!!
加齢臭きっついぞ?おっさん
黙れよ!!ぶっ〇ろすぞ!?
今回のブログのお話は
初代ドラゴンクエストのファミコン版の箱付を買う!
です!しかし今現在買うにしても
今ファミコン版の初代ドラクエの箱説明書付きは
とんでもない価格になっています
1万4000円!?高すぎだろ!?なんでこんな高くなってんの!?
昨年の今頃の時点では初代ドラゴンクエストそこまで高くありませんでした・・・
きっかけはたぶん駿河屋で初代ドラクエ1販売価格を
8300円にしてからだとおもう
そこからあらゆるショップが価格を上げていった感じ
実際昨年の6月の時点でブックオフにて
かなり奇麗な完品状態の
初代ドラゴンクエストが
3600円で買えた
この時なんで買わなかったんだ・・・後悔だけが残ります・・・
その後色々なお店を見て回るがどこも高い・・・
8800円とかwwww
箱がぼろぼろのやつでもこんなします・・・
4980円で売られていたのはちょっといいなって思ったけど
箱のいたみが結構ひどかったんで断念・・・
それから色々なオークションサイトやフリマサイトを見るのですが
完品の箱説明書は1万超えます・・・
ネットだと逆に高くて買えません・・・
そこで考えたのが・・・
先日群馬県藤岡市にいった
完品の箱説明書のファミコン版ドラゴンクエストの探せ!
という記事をお送りしましたが
その時回った藤岡市のトイプラネットでみかけたアレ
この時は大好き過ぎる
ドラクエ3ばかり目をとられていて
上の画像にうつりこんでた
初代ドラクエ1が売ってたの
スルーしてたんですよね
しかしよくよく見ると
このドラクエ1の箱の状態がいい!
と気づきます。しかも
値段は5590円
なんとか手が出せる価格だ・・・
どうする!?
しかしこれを記事にした時は5月12日・・
あれから日数が経っている。
もう売られてる可能性大
だが手に入れれば今の相場より
相当安く購入できる事なる・・・
もう昨年みたいに後悔したくない!!
もう行くしかねえだろ!
距離は車で40キロ・・約1時間
売ってるのかわからないまま再び藤岡市へ・・・
いやアホでしょ・・・
ドラクエ1の箱説明書が6000円内で買えるか買えないかなんだ!やってみる価値はありますぜ!
そして1時間かけて、トイプラネット藤岡店に到着!
果たして・・・・
まだ売ってたぁぁぁぁぁ!!!!
速攻購入しました!
価格は税込み6138円
これ数年前だったらありえない価格だけど
まぁ今の相場を考えたら安い部類
早速家に帰って状態確認だ・・・
発売から37年の歳月が
経っている状態にしてはなかなかいい感じ
若干経年劣化のかすり傷があるが
破れも全くなし!許容範囲だろう
箱のふたの部分も無事!
しかし・・・・説明書がねえ!!
う・・・箱は状態いいのに説明書がないとは・・・
まぁ説明書はヤフオクとかメルカリで探せば売ってそうだけどね
とはいえ今日ドラクエ生誕37周年
という記念すべき日に
手に入れられて大満足です!
あとはドラクエ3の完全なる箱完品を探すだけだ!
1日1回ぽちっとな