『コスパのいい趣味』の話が話題になっています
つい最近の私のブログでも
今年10年目を迎えるドラクエ10を
やり続けて月額1000円は
コスパのいい暇つぶしで話題にしたばかり
しかし三国志をプレイした40代男性の方はオフゲー
ネトゲのゲームはアップデートで
コンテンツが増え何年もやり続けられるが
月額料金が発生する
しかしオフゲーは買い切りで
そのゲームを買えば
そのなかで遊べる範囲の事は
ずっとやり続けることができる
当時5000円ほど購入してずーーと
それを遊び倒して10年遊んでるのは
とんでもなくコスパのいい趣味だと思う。
でもこの方ほどではないけど
私もあるゲームソフトを何年もやり込みで
やり続けたゲームが何本かあります
それを今回お話したいと思います
まず1本目
当時子供だったんでゲームなんてほいほい何本も買ってもらえないから
それしかできないというのもあるけど・・・
、
ほとんどの人はそれで辞めちゃうじゃないすか
私の場合は、それから独自のやり込みで
本編クリアしてこれまで冒険してきた
キャラクター全員酒場に預けて
クリア後勇者も酒場に預けられるのでw
また1から新しいキャラクターを4人をまた作り
1から育ててるという
誰にも自慢することもできない自己満足の謎のやり込み
その新しく育てた4人がLV99でカンストしたら
また新しい4人を育てるという無限ループ
なんの意味のないやり込みを2年ぐらいやってましたww
そして2本目はこれ
私にしては珍しいスポーツゲーム
これやり過ぎて、後にも先にも
パワプロ作品これしかやってません
なんでこのパワプロ2だけ
やり込んでいたのか・・・というと
当時発売されたのが1995年。
このパワプロ2の選手データは
実はめっちゃ豪華なんですよ
メジャーに行く前の全盛期の野茂、イチロー、
そして巨人の松井がいる
豪華すぎる選手が
唯一入ってる作品なんですよ
野茂のトルネード投法もちゃんと再現されてて
野球ゲームとしての完成度も2は非常に高かったのです
ずーーとペナントリーグ何回も何回もやってましたね
新作がでても何年もやり続けていて、
ずーーーとパワプロ2やってましたわ
飽きた頃にはプレステでパワプロが出てましたねw
異様な執着でやり込みをしてたゲームって
ダントツでこの2本だと思います
他にもデモンズソウルを半年近く周回プレイしてたり、
何年も毎日やり続けていたりしてたりしてましたがね
最近だとドラクエ10をやっていなかったら
ダークソウル3とか何年もやっていたかもしれません
あれも何年も遊べるゲームだと思います